ウイズ・ア・スマイル  

ウイズ・ア・スマイルについて

 私達ウイズ・ア・スマイルは、平成153月に発足し8年目を迎えました。国が男女共同参画に力を入れ、和歌山県にも男女共生社会推進センター「りぃぶる」ができ、地域でも各女性団体が誕生し、御坊市も少し遅ればせながら公民館の指導の元、産声をあげることができました。その後、事務局が市役所人権推進室、市民課に移り、現在は社会福祉課に人権・男女共同参画推進室ができお世話いただいております。

 15年度には、和歌山県内50市町村を座談会で結ぶ「いきいきタウントーク」事業のうち、御坊市をはじめ11市町村の企画・運営を委託され、各地の男女共同参画への意識を伺うことができました。田辺市の女性団体との交流会もありました。

16年度には、県内18市町村のうち、御坊市、中津村、みなべ町の3箇所で「りぃぶるタウントーク」として事業委託されました。県外視察として大阪府・大阪市・京都府の女性センターの見学もしました。

17年度は、「健康」をテーマに男女共同参画の視点から、独自の4つの事業にチャレンジしました。「健康体操・転ばぬ先の知恵」「自宅でできるらくらく介護」「楽しく作る男の料理教室」「老いと向き合う〜認知症とともに〜」という事業は、どれも参加者に好評で継続してほしいとの意見が多くありました。そして、御坊市男女共同参画基本計画が策定されました。

18年度は、アサーティブネス入門講座を一般公開で3回実施しました。また、一人の陶芸家として働く女性が、骨髄バンクの立ち上げに尽力する姿を描いた映画「火火」上映会を盛大に開催できました。

 19年度、「教育」をテーマに実際に子育てしている世代の座談会を開催したいと考えました。そこでコーティングの講師のもと、ファシリテーター養成研修を受けた上でワークショップすることになりました。夏休みに親子で参加してもらえるように、NPO法人アタックメイト和歌山の皆さんにご協力をいただいて、「工作教室」をすることができました。

 20年度は、神戸子育てサポーター遊ばせ隊の作成した「手洗いパラパラ」ダンスを地元の幼稚園や保育所に出向いて踊ったり、オリジナルの寸劇「ばいきんバイバイ」を披露する活動を始めました。

 21年度、「健康」をテーマに気功教室、フラダンス教室、フォークダンス教室、こんにゃく作り教室を開催し多くの市民に参加していただきました。

 22年度、「環境」をテーマに生ごみ堆肥化講演会や風力発電見学、リフォーム教室を開催しました。

 また、毎年、「男女共同参画週間」と「女性に対する暴力をなくす運動週間」には、和歌山県や県警察や人権団体や法務局などと連携し、啓発活動としてショッピングセンターで啓発グッズの配布の協力をしています。そして、和歌山県ふれあい人権フェスタやりぃぶるが主催する県の男女共同参画事業への協力をしています

手洗いパラパラを保育園、幼稚園で踊っています
 
 5月研修会 (5月16日、市中央公民館2階)
 御坊市市民課、生活安全・防災対策室室長の大川秀樹さんによる、防災研修会が開かれた。
平成24年度総会 (4月17日、市役所5階)
会長   柳岡 克子 23年度事業報告・決算報告・監査報告・24年度事業計画・予算案の審議がされた。役員改選の結果は次の通り。今年度は、「防災」をテーマに活動していく。 
副会長   塩路 明子
会計   板垣 友恵
会計監査   福田 恵子
会計監査   梶原 小弓
理事   山崎 恭平
理事   楠本 淳子
理事   寺崎 鈴子
理事   山本 三恵
理事    坂口 眞澄
天神橋商店街・岸和田研修
 2月19日、日本一長い商店街で有名な天神橋商店街や大阪市役所付近の伝統的な建築物の残る、中之島地域の見学をした。その後、小篠綾子氏をモデルにしたNHK朝ドラで有名となった岸和田商店街と「だんじり会館」を見学した。それぞれボランティアガイドによる説明があり、良い研修となった。

英語でスマイル第2弾
 御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)はこのほど、財部会館でピーター・ホールさんを講師として、はじめて英語にふれあう会「英語でスマイル」を好評につき第2弾を5回シリーズで開催した。2歳以上の未就園児と保護者約40人を対象に、英語で果物の名前を覚えたり、ギターに合わせて歌や「A・B・C」を覚えたり、おどりやボール遊びをしながら楽しく過ごした。
 5回目は、クリスマスの歌を歌ったり、ツリーに飾りを貼った。最後にサンタクロースにふんしたピーター先生からお菓子をプレゼントしてもらい大喜びだった。

 
コーチング講座
 25日、御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は、御坊市中央公民館で、OfficeGrace代表の平野未花氏を講師に「愛される人のコミュニケーションスキルを学ぼう」と題してコーチング講座を開催した。平野氏は愛される人の習慣として、感謝する、いいところを探す、聴き上手になるという3つをあげ、「最高の出来事が起こるのではなく、起こった出来事を最高のものにできる人が幸せになれる。」話した。聴き上手になるには、相手の感情に焦点を当て、沈黙を観察し大切にし、思い込みの励ましやアドバイスをしないでうなずきやオウム返し、繰り返し、言い換えの手法を取り入れて鏡のように返すのがいいと、話し手と聴き手に分かれて練習した。
 
  紀の国ふれあいバス
 10月17日に紀の国ふれあいバスで海南市の紀州漆器伝統産業会館、紀の川市の青洲の里と果樹試験場、片男波公園の万葉館を見学した。
 話し方講座
 9日、御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は、フリーアナウンサーの南くるみ氏を講師に「言葉の持つ力・伝える力を身につけよう」と題して話し方講座を開催した。南さんは、御坊市生まれで和歌山放送ラジオやイベントで司会をするなど活動している。5月の植樹祭では、天皇陛下をお迎えする前夜祭の司会を担当した。「ちょっと意識を変えるだけで、声がいい声に変わります。アナウンサーが身につけている美しく、きれいに聞こえる魔法のルールとして、母音の無声化、言葉の中に鼻濁音を入れるとよい。司会のポイントとしてメリハリ、テンション、間、テンポ、話の組み立て方を考え、滑舌が良く、共通語が使えるように。」参加者と腹式呼吸を利用した発声練習をした。
 
 マナー講座
 29日、御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)のマナー講座が御坊市中央公民館で開かれ、キャリアカウンセラーの山本桂子氏が「感じのいい人になろう!」と題して人と上手にかかわるコミュニケーションの方法を話した。プラス思考でハッピーな脳を訓練して作ろうと「雨が降ったらいやだと思うのではなく水をやらなくてもいい」と考える。「でも、だって、どうせという言葉を使わないでやったー、チャンス、ラッキー、ありがとうと前向きになる言葉を意識して使うと自分も気持ちいいし、周りの人も聞いていて感じがいい。心の持ち方で楽しめる人生になる。」と話した。参加者らは、おじぎの仕方や名刺交換、電話応対を皆で練習した。
 
 
 英語でスマイル
 御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は3日、財部会館でピーター・ホールさんを講師に子育て支援事業「英語でスマイル」を開催した。未就園児と保護者35組70人を対象に、英語で「ワン、ツー・スリー」と数えたり、じゃんけんや果物の名前を覚えたり、歌やおどりやボール遊びをしながら楽しく過ごした。次回は、10日・17日・24日・7月1日で参加費は無料。10時30分より、約50分。お気軽に遊びに来てくださいと呼びかけている。


 
 紀の国ふれあいバス
 5月31日(火)紀の国ふれあいバスで県紀の川中流域下水道那賀浄化センター、水ときらめき紀の川館、県環境衛生研究センター、県立自然博物館を見学した。



23年度総会
 4月22日御坊市中央公民館で23年度総会が開かれ、22年度事業報告・決算報告・監査報告・23年度事業計画・予算案の審議がされた。役員改選の結果
会長   柳岡 克子
副会長   山本 三恵
会計   板垣 友恵
会計監査   坂口 真澄
会計監査   中道 幸代
理事   楠本 淳子
理事   野村 公代
理事   寺崎 鈴子
理事   塩路 明子
理事   福田 恵子
理事   梶原 小弓
鳥渕氏研修会
御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は、11日、アクト研究室代表の鳥渕朋子さんを迎え「今、求められる本当の男女共同参画社会」というテーマで研修会を開いた。鳥渕さんは「社会的に作られた思い込みの性差をジェンダーと言い、経済状況の変化によって、終身雇用がなくなり価値観が変わってきた。結婚相手としての「男性像」も変わり、料理や育児に積極的な男性に人気がある。国はワーク・ライフ・バランスを推進しているが和歌山県は、大企業が少なく男性が育児休暇を取りにくい状況。しかし、育児を通じて消費者目線で考えるなど、仕事以外で地域とかかわった経験を企業活動に生かしていくのも会社のメリットにつながるという考え方も民間なら可能。」と語った。その後、ウイズ・ア・スマイル会員との意見交換をした。
湯浅町研修
御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は21日、湯浅伝統的建造物群保存地区を散策した。湯浅ボランタリーガイド協会の語り部さんの案内で歴史を学んだ。また、金山寺味噌からできた醤油作りの会社を見学した。午後からは古勝商店でペットボトルの粉砕や空き缶の仕分けなどリサイクル施設を見学した。参加者らは、「近くなのに湯浅のことを知らなかった。」「戦争被害にもあわずせっかく残った古い街並みを保存することは大切だと思いました。」と話していた。

高野山研修
紅葉の中高野スカイラインを通り高野山へ研修に行ってきました。観光協会の語り部さんに説明をしてもらいながら奥ノ院まで散策しました。精進料理を食べて午後からは九度山町の大石順教さんの書道展示会を見学しました。

環境講演会のお知らせ
御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は7日市福祉センターで市出前講座を開き市環境衛生課の杉本誠司環境保全室長の「待ったなしの温暖化対策」の講演を聞いた。「地球温暖化は、人間の活動によって、CO2が増加したことが原因で、人類の生存に関わる深刻な問題です。」と現状や影響を説明したうえで、クイズを交えながら御坊市役所では昼休みの消灯、白熱球から蛍光灯へ取り替え、用紙類の使用量削減、裏面紙使用、空調の温度設定を冷房では28℃暖房では19℃にするなど積極的に削減の取組を推進している。」と話した。家庭や職場においても、省エネ対策や環境に配慮した取組など出来ることが身近にいっぱいあり、御坊小学校でも新聞・段ボール・雑誌の回収を始めるなどの取り組みを発表する参加者もいて関心の高さをうかがわせた。
押しかけPI
御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は22日、県の押しかけPIとして青少年男女共同参画課主幹の石井正明さんを講師に研修会を開いた。まず固定的性別役割分担について「男性は仕事、女性は家庭と決め付けていませんか?」とのクイズをして石井さんは、「男性も女性も、その個性と能力を発揮していきいきと暮らせる社会が男女共同参画社会です。」「一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会(ワーク・ライフ・バランス)の推進をしている。」と国や県の取り組み状況を説明しながら、男性の育児休暇の取得率がまだまだ低いことなど話した。参加者等は御坊の現状など活発な意見交換を行なった。
リフォームで帽子を作ろう
御坊市の男女共同参画推進グループウイズ・ア・スマイル(柳岡克子会長)は、6月1日、8日「リフォームで帽子を作ろう」と由良町の後藤順子さんを講師に手芸教室を開いた。参加者20名は古着やスカーフが短時間の手縫いでステキな帽子に変わったのをかぶりながら満足そうだった。

平成21年度活動内容
平成20年度活動内容
平成19年度活動内容
  平成19年子育て支援報告書
平成18年度活動内容
平成17年度活動内容
啓発活動
男女共同参画週間 女性に対する暴力をなくす運動

りぃぶる23号2004.4より
 
ウィズ・ア・スマイル
●代表者
会長  柳岡 克子

●住所 〒644-0002
和歌山県御坊市薗297-1
●TEL 0738-22-1665 ●FAX 0738-23-1819
●会費等
なし
●主な活動・事業内容
・県の委託により50市町村座談会リレー「いきいきタウントーク」の企画運営
・平成16年「りぃぶるタウントーク」の企画運営
・御坊市制施行50周年の事業への協力
・講演会
・勉強会
・ビデオ鑑賞
・研修視察
・その他会員それぞれの向上と会の発展のための活動
●PR
「御坊市を良くしよう。ふるさととして誇りの持てるまちづくりを考えていこう」と集まった笑顔(スマイル)のすてきな若いグループです。
和歌山県男女共同参画基本計画に基づいて福祉や人権に敏感な視点から、ひとづくり、まちづくりをしています。
これからも御坊市の発展のため、明るく元気に活動していきたいと考えています。
●活動分野
まちづくり 地域安全 男女共同参画