| 平成20年11月 | |||
| 先月のまちづくり会議わいわいGOBOとの交流会で話し合われたことについて、異業種研鑚会としてこれからの活動方針を考える座談会をしました。 具体的なことは12月に再度検討する事になりました。 エコ(環境)や福祉について自分たちにできることからはじめようと提案がありました。 3年間の多くの講師の皆様から教えていただいたことを参考にしてこれからの活動を決めたいと思います。 |
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| 平成20年10月 | |||
| 他団体とのコラボレーション 10月10日まちづくり会議わいわいGOBOの皆さんとわさびで食事をしながら楽しい交流会をもちました。 まちづくり会議わいわいGOBOは2年前に発展的解消をしましたがそれぞれの分野で現在も活動しています。 「いこらDEフェスティバル」を3回、開催する原動力になったり「ふるさと倶楽部」という生ゴミ堆肥化運動をしている人もいます。 あいさつ運動も御坊市で11月にネットワーク化され年2回子どもの見守りをすることになりました。 寺内町めぐりの観光などまちづくり会議わいわいGOBOで提言したことが大きな活動として定着している様子が語られました。 これからの異業種研鑚会の活動を考える参考になりました。 |
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| 平成20年9月 | |||
| 平成20年7月 | |||
| 平成20年6月 | |||
まちの活性化を考える異業種研鑚会(柳岡克子会長)は14日御坊商工会館で元西部ライオンズ投手で箕島高校と星陵戦で18回257球を投げぬいた木村竹志氏を講師に「夢人生」と題した一般公開講座を開いた。木村氏は野球をしていた兄とともに少年野球との出会いや練習をさぼりたくなった時の父の励ましや、姉の栄養管理など家族のおかげで野球を続けられた想い出を振り返り、甲子園に出てプロ野球の選手になりたいという夢を実現するため毎朝走ることを続けたことを語った。自身の夢の実現後は、地元に帰って子どもたちに夢を与えて恩返しをしたいと思い、野球の森として、40年かけてバットになる木を植樹したり、廃校になった日高川町の子小浦小学校で和歌山スポーツアカデミーを開校したり、地域を元気にするため紀州レンジャーズを設立したことなどを話した。オープニングゲストとして柳川光男氏のマジックショーもあり、参加者らは楽しいひと時を過ごした。![]() |
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| 平成20年5月 | |||
まちの活性化を考える異業種研鑚会(柳岡克子会長)主催の映画鑑賞会が13日御坊中央公民館で開かれ、和歌山青年会議所50周年記念事業として製作した「心の絆〜この海から、ふたたび〜」を上映。雑賀崎で撮影、自然、人情あふれる人々の姿に約70人の観客らは感動していた。![]() |
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| 平成20年4月 | |||
| 平成20年3月 | |||
| 平成20年2月 | |||
2月11日(月)日の岬国民宿舎でNPO法人Iターン交流プラザ主催の「Iターン交流座談会」に参加協力した。第1部では山元保氏の「田舎に暮らし、セカンドステージを充実して過ごす」の卓話を聞き、第2部ではグループに分かれて、田舎に暮らし始めて良かった点やおすすめスポットなど自由に話し合い交流を深めた。Iターンの参加者は、自然に恵まれ本当にいいところと絶賛。地元の参加者は、普段の生活があたりまえでそんなにいいと自覚していなかったが、良さを指摘され再発見できたと喜んでいた。 |
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| 平成20年1月 | |||
| 平成20年総会 まちの活性化を考える異業種研鑚会は28日勤労青少年ホームで平成20年総会を開き、Iターン交流プラザ主催の座談会への参加をスタートに6月に元箕島高校野球部の木村竹志(旧姓名石井毅)さんを迎えてNPO法人和歌山野球振興協会夢クラブの活動について一般公開講座を開いたり、地元の会社訪問等事業計画を決めた。なお、役員改選の結果、会長に柳岡克子、副会長・会計田中司誠、会計監査龍田孝子、平井光に決まった。 |
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